設立趣旨
日本国内の製造業の根幹を支えてきた金型産業であるが、生産拠点のグローバル化による仕事量の大幅な減少などにより、大きな転機を迎えている。金型産業における新たな動きとしては、航空・宇宙や医療などの分野に関係する製品の試作に取り組む企業が増加する傾向にある。
元東京工科大学教授 福井雅彦先生によって、平成24年に設置された「新加工技術研究委員会」は、金型産業を中心とした国内の製造業における生産技術の高度化への取り組みを支援することを目的とし、産学官が一体となって、あらゆる分野の加工技術に関する調査を行い、独自に企画した型技術セミナーなどを通して、得られた技術情報を広く普及するよう努めてきた。これまでの活動方針を踏襲しながら、型技術および関連分野に関する新たな加工技術の進歩に寄与するために、精力的に活動する予定である。
元東京工科大学教授 福井雅彦先生によって、平成24年に設置された「新加工技術研究委員会」は、金型産業を中心とした国内の製造業における生産技術の高度化への取り組みを支援することを目的とし、産学官が一体となって、あらゆる分野の加工技術に関する調査を行い、独自に企画した型技術セミナーなどを通して、得られた技術情報を広く普及するよう努めてきた。これまでの活動方針を踏襲しながら、型技術および関連分野に関する新たな加工技術の進歩に寄与するために、精力的に活動する予定である。
委 員 長
高橋 啓太
(㈱クライムエヌシーデー 代表取締役社社長)
(㈱クライムエヌシーデー 代表取締役社社長)
設置期間
2012年4月1日~2018年3月31日
事業計画
- 1)
- 新加工技術に関する調査活動(工場見学など)・・・2回/年
- 2)
- 調査結果の伝達および普及(型技術セミナー開催)・・・1回/年
- 3)
- その他(試作試験の実施など)
- ≪補足≫
- 切削工具や工作機械・材料といったハードの情報はインターネットで全世界に拡散する時代です。新興国のものづくり企業はこれらの情報をもとに、設備投資に力をいれて競争力を高めていると感じます。
加工技術で新興国と闘うためには、差別化・あらたな付加価値を見つけなければなりません。その付加価値は新加工法の開発やソフトウェア・制御装置を巧みに運用すること、人が考えて工夫する領域ではないかと思います。一方で、センサーで監視して高精度化を図ることも重要かと思います。
これらについて委員会で議論し、先端技術を取り組む企業やソフトメーカーと意見交換することを考えています。
会 費
・個人委員(中立研究機関・大学) 2,000円/年
・企業委員 1社につき5,000円/年
※委員は型技術協会会員であること
・企業委員 1社につき5,000円/年
※委員は型技術協会会員であること